2021年11月28日 1:37 pm

家族それぞれの居場所をつくる家

住まいには『家族時間』と『自分時間』がある。

食卓を囲むとき、会話を楽しみむときは集い、

仕事、学び、趣味、休息の時間はおのおのに過ごしたい。

どちらの時間もひとつの家でつくるには、ゆるく仕切る機能を取り入れて。

引き戸だったり、収納だったり。

壁の色や床の色でエリア分けしても楽しい。

つながっている安心感がありつつ、プライベートの充足感のある家を。

 

若い齢層でかくれストレスママが増加

・コロナの自粛期間をきっかけに「家族団らんの時間が増えた」「家族の在宅時間が増えた」

若い年齢層でのルームレスパパが増加

・「自宅の中で落ち着く場所がない」

 

 

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